【メンタリストDaiGo】 ハーバード発、姿勢で自分を操るパワーポーズの心理学 雑記
さてと。
今日は、自分が勝手にメンターにしている
メンタリストDaiGoさんの「ニコ生動画」の雑記。
今回もいい放送でしたな。
というわけで以下自分勝手な雑記(メモやね)
より行動力を上げていくためにすること。。。
"姿勢で自分を操るパワーポーズの心理学"
・なぜ姿勢を変えればメンタルが変わるのか?
・たった2週間で自信をつける姿勢の科学とは
・自分を信じることで得られるプレゼンスの力
内面に根拠のある自信を持つこと=プレゼンス
インポスター症候群・・詐欺師症候群 芸能人に多い。 自分が成し遂げたことに対し自信がもてない。
われわれは、常にインポスター症候群と戦い続ける。
本物になるまでふりを続ける。
プレゼン能力が大事 はったり ブラフィング
自称でもいい。軽蔑されてもいい。言いたい奴にはいわせておけばいい。
世の中はチャンスの椅子取りゲーム。
チャンスはリスクがつきもの。
人間は言い訳を考えるときと物を捨てられないときのみ創造的になる。
目の前のチャンスを掴まないのはおろか。
パワーとは?
テストステロン(勇気)が高く、コルチゾール(逃避)が低い状態
パワーポーズとは。。。
偉そうなポーズ、胸を突き出し体を大き広くみせる。
声も大きく広く。
パワーポーズでリスクとる確率8%から33%までにUP!!
ハイパワーポーズ テストステロン19%UP コルチゾール25%DOWN
勇気を作り出すポーズ
服よりも姿勢が地位の高さを示す/ジェシカトレーシー
地位を感じさせるのはその人の立ち居振る舞い
背筋を伸ばしたOPENな姿勢で、頭は20度上向き、微笑み
アルファのもつ支配力はテストステロンによるもの/コルチゾールは困難からの逃避/スタンフォード大ロバート・サポルスキー
テストステロンが高く、コルチゾールが低い場合にだけアルファ (強いオス)
テストステロンが高く、コルチゾールが低い場合にだけアルファメリットがある/プランジャル・ミーター
支配力が高いということ。
コルチゾールを下げることが大事(ストレスフリー)
どうすれば良いか?
状況を自分で把握し、コントロールしている感覚が実行機能を向上させる。
能力がないと思っている人ほどよそ者を酷評する/クレアモント大学院大学
(パワーがない人・自分に自信がない人)
(パワーがない人・自分に自信がない人)
パワーポーズの効果
出資を決めるのは業績ではなく、自信と熱意と安心感
コブラのポーズでテストステロン16%UPコルチゾール11%DOWN
(ヨガのポーズ)
内向的な人もプレゼンスを発揮できる!!
自分がどんな印象を与えているかより、自分にどんな印象を持っているか考える。
自分自身に注目→真のナルシスト
スポットライト効果:あなたを見ているのは10%の人だけ
※失敗したときに考えるべきこと。
自分にとって大切な価値観を認識するとストレスに勝つ/デイヴィッド・シャーマン
自分の内側に注意を向ける。
(自分の感情)OPENを意識すれば会話でもパワーが感じられる
(末端にある神経)
脳をコントロールするには身体を上手に使うこと。
無表情は読心能力を低下させる(自分自身も周りの感情がわからなくなる。)
しぐさに現れるウソ:失語症患者(会話ができない人)のほうが嘘を見抜く/ナンシー・エトコフ
チームから最も高い評価を受ける選手はテストステロン高コルチゾール低/エモリー大学
(スポーツ選手、調査)
姿勢をよくしてオープンなジェスチャーで行動する。→過去最高の自分を作る。
忙しいと習慣が壊れる。→忙しいをコントロールする。
-次回への布石-
社会的・経済的に立場の低い人に足りないのはお金ではなく、工夫である。
社会的・経済的に立場の低い人に足りないのは努力ではなく、工夫である。
社会的・経済的に立場の低い人に足りないのは努力ではなく、工夫である。